引っ越し

引っ越ししました。長距離の引っ越しで気をつけた事。

投稿日:2018年10月28日 更新日:

住宅の完成は全然まだ先ですが、一応仕事の区切りもついたのと、これ以上引っ越しを引き伸ばすと幼稚園入園や、引越し費用そのものが跳ね上がる為、予定通り引っ越ししました。

仕事の都合で家族揃っての引っ越しとは行かず、パパさんだけ少し東京滞在が伸びましたが、簡易ベッド以外の荷物は全て運び出しました。

長距離の引越し業者選びと見積もり調査

特定の引っ越し業者さんが長距離移動はしてくれないとかは無いと思いますが、まずは東京都から東北地方最北端までの引っ越しだと伝えた上で、問題なく対応してくれるという業者さんを4社ほどピックアップしました。

我々のマンションは 45㎡で 1LDK。一人暮らし用

になります。ピックアップした各社に自宅に調査に来てもらい、見積もりを取りました。

三八五引越センター

東北地方の人間にはおなじみの「三八五流通」での引っ越し部門。

もちろん一番最初に見積もりとお願い。なんでかは知りませんが、関東在住でも地元企業を利用したいという心理は不思議なものです。

事前調査に来ていただいた方も地元の若者。少しだけ世間話をしながらも、しっかりと調査頂き後日見積もりを提示して頂きました。

サカイ引越センター

車で関東をウロウロしていると、アート引越センターと並び目撃する回数の多い引越し業者さんだと思います。

我々が声掛けした理由は単に自宅から近いから記憶に残りやすかったのと、評判が良さげだった為。事前調査に来ていただいた方は、やはりしっかりした方ではありますが、若干他社との比較が多い気がしました。

こちらの業者のみ、IKEAのベッドなど大型家具は全て解体してくださいとお話がありました。スノコも全て解体。

多少依頼主側の面倒事が増えますが、よりお仕事品質に対して慎重さが伺えました。

アート引越センター

こちらも有名な引越し業者さん。同じく関東でウロウロしていると、かなりトラックを目撃する回数の多い業者さんです。他社さんと同じく見積もりを取って頂きました。こちらの業者さんは、カーボンロードバイクの引取はお断りされました。見積もりに来て頂いた方は親切丁寧。

アリさんマークの引越社

こちらは失礼ながらほとんど聞いた事がない業者さんでした。軽く調べた感じではこちらの業者さんが一番規模が小さめの模様。

大きい会社が絶対安心とは思いませんが、多少不安材料ではありました。見積もりは事細やかに確認をし、全て問題なく運び出せるそう。ただ、こちらの業者さんも、カーボンロードバイクの引取はお断りされました。ロードバイク嫌がられる事が多いですね・・・

各社の対応がよく現れる、電話での受け答えもとても感じの良いものでした。

引越し業者間での価格を比較

業者さんの見積も出揃ったので、一応記載しておきます。

大きな家具としては、200 x 140 位のクィーンサイズのベッドと500リットル程度のファミリー用冷蔵庫、42インチのTV、SUVのタイヤ4本などが挙げられます。洗濯機はシングル用で頑張っていたので破棄。

その他小物たちは、45㎡の1LDKマンションに所狭しと並んでいたものたちが引っ越し対象です。

三八五引越センター

ダンボール30箱と予定していた家財道具全てで、

9万円でした。

ただしこれはかなり以前の引越し業者全体の閑散期(9月頃)に取ったもので、後に10月頃に再見積もりをお願いした所、

15万になりました。

サカイ引越センター

ダンボール50箱と予定していた家財道具全てで

17万程度になりました。

見積もり時期は11月。

アート引越センター

他社と条件は一緒ですが、こちらの業者さんは一番お見積り金額が高かったです。予定していた家財道具全てで、11月に見積もり。ただしカーボン製ロードバイクのみ自己搬送。

27万円でした。

アリさんマークの引越社

ダンボール50箱と予定していた家財道具全てで、

15万円でした。

カーボン製ロードバイクは自己搬送。11月頃に見積もり。

仕事の品質を確認

仕事の品質については、実際に利用した会社しかわかりませんので、主にWebでの調査になります。

信用度半分程度の気持ちで調査を行う感じで丁度よいと思います。引っ越しは依頼側と業者さんの相性がよく現れるのだと思いますが、

非常に良い評価と非常に悪い評価が両極端です。

なので、ある程度の前知識として頭の片隅に置いておく程度にしておき、各社営業さんとのお話と、フィーリングを重視したほうがよいと思います。それ以外の所では、下記の2点について注意をし、営業さんに確認をしました。

大型家具を運んでくれるか?

IKEAの大型家具をそのままでは運んでくれない業者さんもありました。理由はIKEAの家具は一部分解できるような仕組みになっていない為、揉め事になりやすいのだそう。

実際、我々の利用しているベッドはスノコまで全て分解する必要があると言われ、依頼主側の負担がかなり大きそうと感じました。

また、カーボン製ロードバイクもお断りされた業者さんがありました。アリさんマークとアート引越センターさんなのですが、より慎重であるとも思います。いずれにしても運んでくれない家具があると別途手配が必要になったり、依頼側の負担が増える為、気になる家具については全て口頭で確認しました。

JRの貨物を利用しないか?

これは調べていくうちに知った事なのですが、出発地点からトラックでの運び出し後、長距離移動は「JR貨物」を利用する業者さんがありました。

こちらの懸念点は「JR貨物」に切り替わる事で、トラックの荷台から貨物コンテナへ荷物の入れ替えが何度か発生する為、実質2回の引っ越し作業となり荷物の破損が発生する確率が倍に膨れ上がる事と、JR側に渡った段階で責任がそちらに移ってしまう事。

またJRは引っ越し業者ではなく、運送屋さんですので、引っ越しのノウハウが多いわけではないです。こちらは三八五引越センターさんの9万の見積もりのときに提示された内容でした。

確かに格安ですが、リスクも高め。他の業者さんはどうしてもトラックが確保できない時などの最終手段であり緊急手段で利用するそう。なるべく運び出した作業員の方に最後まで面倒見て欲しいです。

決めたのは「アリさんマークの引越社」

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色々と比較検討し、決めたのは「アリさんマークの引越社」

決定理由は安いのと、電話口の営業さん、実際にお見積りに来てくれた方が親切丁寧であり、大型家具もそのままで運び出してくれるから!

金額に関しては各社そこまで差があるわけではありませんでした。なのでもう営業さん(作業員さん)と我々の相性の問題の気がしますが、飛び抜けてよかったのは「アリさんマークの引越社」でした。そしてJR貨物利用せずで、最初から最後まで同じ作業員さん。

電話対応は親切丁寧。見積もりも明瞭会計。あ、ちなみに作業前に全額現金払いです。その後作業開始。

利用してみて実際の対応はどうだったか?

タイムラプスで全て動画で収めていますが、ものすごい働かれます。

ずっと動きっぱなし・・・ほんとに働きアリのよう。ずっと見てるのも申し訳ない気持ちになり、少しお手伝いしました。ガムテープやペンなども貸して頂けます。ただ確実に返却しないと、作業員さんが注意を受けるようなので確実にお返しします。

ちなみに、ダンボール50箱では収まりきりませんでした。追加で15箱くらい頂いたかもしれません。合計65箱程度。追加費用はありません。

当日は2トントラックでいらっしゃいました。フル積載です。隙間はあまりありませんでした。この画像で総荷物の1/3程度の荷物。

まとめ

引っ越し業者数社に見積もりをお願いし、自宅で確認して頂いた後、価格と運送方法についての比較を行いました。

価格については同じ時期であれば大きく変わる事はありませんでした。関東から北海道に戻る空便のトラックがあった場合など、比較的安価に済むと思われます。我々も空便を確保出来たケースでした。

また、運送方法については各社違いがありました。

今回、「アリさんマークの引越社」を利用しましたが、ネットでは一部悪評もあった為、お見積りをお願いし相性が悪そうならお断りと考えていましたが、我々家族にとってはとても相性がよかったです。

電話口での営業さん、見積もりを取ってくれた作業員さんともにとても親切丁寧でした。

運び出しのお仕事もとてもテキパキしていて、こちらが申し訳なくなるほど。料金も良心的でこれからお金が沢山かかる時期に、とても助かりました。

評判だけではやはりわからない事が多いのだと思います。実際に見積もりと気になる点を確認して、自分達と相性のよい引越し業者さんに巡り会えるかは運のような気もしています。

「アリさんマークの引越社」良かったですよ〜!

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無印良品の家 || 窓の家 || vol.27
20年住んだ東京から東北にUターン

ほぼ本州最北端。無印良品の家 [ 窓の家 ] で、がんばらない北国生活をしています。

2018年家づくり開始。
2019年引き渡し完了。

無印良品家の事や、住宅を建てるまでの軌跡、インテリアや、UIJターンの事なんかにも触れていきます。このブログが誰かの役に立ちますように。

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