現場の状況と記事が追いついていませんが、追いつくようにガンバリマス。上棟前の記事になるのですが、数少ない打ち合わせの中でフローリング材についての話し合いがありましたので、記載しておきます。
フローリング材を決める打ち合わせ
何度か記載していますが、建築予定地は遠方なのでなかなか対面での打ち合わせが出来ません。その為いくつかの確認事項が貯まり、尚且我々の移動タイミングに合わせての開催になるので、長時間、多項目になる事が多かったです。
その中でフローリング材についての話し合いで、いくつかの候補の中から選び出しました。打ち合わせに入る前に、既にモデルハウス内にサンプルが沢山置かれていましたので、「ああ、今日はフローリング材を決めなければならないんだ」という雰囲気が伝わりました。
窓の家はフローリング材は2つのシリーズから選べます。(特別な物もあり
無印良品の家、窓の家では主に2つのシリーズから選択がされる事が多いようです。それとは別枠で非常に高価なオプションもあるようでした。
札鶴ベニヤ株式会社 鶴ハードプレミアム ラスティック 0.3mm

こちらは「窓の家」標準の物になります。我々の近くにあるモデルハウスでもこちらの「オーク」が採用されていました。物としても高価な部類に入るようで、別のホームメーカーさんでは上級オプションにされている事も多いようです。落ち着いた風合いと木目がよく出ています。手触りも非常に良い物でしたが、傷が付きやすいそうです。モデルハウスでも床に物を置いてあるのですが、それらを移動した際に、消えない傷が入り込んだようです。
色は複数ありますので家族の趣味にあった物を選ぶと良いと思います。サンプルは床材と階段部分に使われるものが用意されていました。
参考URL:http://www.sattsuru.com/product/tsuruhard_p.html
フローリング材は多数ある為、選ぶのに時間が掛かります。家具や自分たちの生活感から、あれが良いかもと決めても、やっぱこっちのが・・・など迷い込む事が多いです。
なので、メーカー毎のサンプルで1種類に絞り、最終的に2社のうち1社に決める事にしました。我々は、こちらのオーク。つまり標準仕様の物をひとまず選択しました。

朝日ウッドテック株式会社 ナチュラルシリーズ MRX 2Pタイプ

こちらは「木の家」標準の物になります。我々の近くにあるモデルハウスでもこちらの「オーク」が採用されていました。こちらも高価な部類に入り、別のホームメーカーさんでも上級オプションにされているようです。窓の家標準のオークと比べると、色味が薄い為、ナチュラル感が強いです。
比較画像が狭いですが、既に敷かれているフローリング材が「窓の家」標準のオーク。上に並べてあるのが、「木の家」標準のオークです。
結局、こちらもオークを選択しました。ホワイトやブラックチェリーもとてもよい色合いですが、非常にセンスを問われそうなので、うまく纏められるかちょっと自信がありません。清く諦めて「オーク」にしました。
参考URL:http://www.shinwaweb.com/spec/images/pdf/flooring_03.pdf
ハンドスクレイピングオーク
こちらはお話を聞いただけです。もともとこういったオプションが有るとは聞いていたので、どんなものか聞いてみたところ、「無垢材」に塗装処理を施して、見た目や質感がとても良いものだそうです。
Webなんかでも結構参考になるものがありましたが、職人さんが一つ一つ丁寧に手作業加工をされているものもありました。
要するに、非常に良いものですが、非常にコストが掛かります。試しにどれくらいの差額が発生するか確認しましたが、軽く100万は超えるようです。その為か2Fの同フローリング材を諦める方も多いそう。見た感じとても良いものでしたが、お高いのであっさりと諦めました。instagram なんかでは採用されている方の写真が沢山ありますので、ぜひそちらをご参考に。
我々はこちらのフローリング材にしました。
朝日ウッドテック株式会社 ナチュラルシリーズ MRX 2Pタイプ

上記の写真で言えば、下側のオーク色のフローリング材です。上側は「鶴ハードプレミアム」
理由は、「鶴ハードプレミアム」の方は色味が濃い為、ゴールドベージュのように感じてしまった事。これはこれで高級感があり、自然な感じがするのですが、少し傷が付きやすいようです。実際にモデルハウスでこちらのフローリング材を確認させて頂きましたが、確かに消えない擦り傷が。ちなみに双方ともに傷はつきにくいです。どちらかといえばこっちのほうが・・・? 程度の違い。
それとこちらのモデルは最近選択が出来るようになったものだそうで、以前は「鶴ハードプレミアム」と「無垢材」のみだったようです。
同じ木の家標準の「ナチュラルシリーズ MRX」もモデルハウスの全面に貼られている物を確認し、直感で自分たちに合っていると思った「ナチュラルシリーズ MRX」の「オーク」にしました。「木の家」「窓の家」2つのプロダクトが隣り合わせにあるので、とても助かりました。やはり色具合や、設置する家具の風合いを考えると、我々の場合は「ナチュラルシリーズ MRX」の「オーク」が一番合っていると思います。
こちらは、変更する事での差額は発生しません。
やはり減額オプションでした。どうも分かりにくい施工・ビルド指定になっているらしく、2年ほど経ってから判明しました。差額は結構な金額になります。(2020/09)
今回フローリング材を決めるにあたり、短時間ですがいくつかの施工例を見させて頂きました。データとして欲しかったのですが、お客様のモノでもある為流石に持ち出しは出来ず。
出来ればディスプレイのプロファイルを揃えて、色味を確認したかったのですが、あまり悩んでいる時間もない為、家族ともよく相談し、「ナチュラルシリーズ MRX」の「オーク」に決定しました!
フローリング材もようやく決まりましたが、変更できない箇所が日に日に増えていきます。一番不安なコンセント位置。夜な夜なここにも、やっぱここはもうちょっと上とかの話し合いが続いています。フローリング材はこの時点で変更不可になりました。何度も確認し決めた事なので大丈夫なはずなのですが、ちょっと不安になります・・・



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