住宅を建てるにあたって必ず必要になるもの。

土地

土地はどうしよう?という話は当初からありました。住居は青森県と決まっているのですが、予定している幼稚園からそう遠くへは離れられません。一家に1台ではなく、一人1台の車社会な地域ではありますが、現時点では共通で利用しているSUVのみ。パパママどちらかが送り迎えする事になるとおもいますが、どちらも仕事で車を使うので、何事も短距離、短時間が理想です。

 

拠点を決めてそこから行動範囲内の土地を探す


幸い我々の実家はお互いに車で10分程度の距離。幼稚園はその中間地点(妻側実家より)にありましたので、早々にそこに入園を決めました。幼稚園もあっという間に卒園する為、小学校、中学校、高校となるにつれ、子供のみ移動手段の確保も必要。

お互いの実家から車で10〜20分程度を目処に、生活基盤を探し、スーパー、駅、その他利用施設が圏内にある事を確認し土地を探し始めます。

3つほどの候補に絞り込みました。親戚からの土地譲渡。それとネットを活用して住民票を移す予定の八戸市近郊地域から紹介されている土地。八戸市にある売地。

 

八戸市の売地

八戸市の方は流石に高価なので、我々には手が出にくいです。日本全国的に居住誘導区域や都市機能誘導区域も計画されているので、今後その範囲にあるか無いかで大きく土地の価格も変動しそうです。東京都内では居住誘導区域、都市機能誘導区域以外は、土地を買ってはイケないまで言われていました。

八戸にあるニュータウンなどはとても魅力なのですが、やはり価格はそれなりに高め。また東京に10年以上住んでいた我々は、すでに過密住宅は食塩気味。有益な事もたくさんありますが、それに伴う疲れや、これはどうなのか?と思う事もたくさん経験してきました。

結局、どれも高くて買えないというのが一番大きいのですが、八戸市のニュータウンは見送りせざるを得ませんでした。妻側の実家が将来に備えてそちらに土地を購入済みでしたが、流石にそれを譲れとは口が裂けても言えません。お金もないし(笑

 

八戸市近郊の宅地分譲地

土地探しをした当初、僅かながら宅地分譲地が出ていました。かなりの大きさ。こんなに大きくなくていいですが!

ハザードマップもくまなく調査しました。特に地震と土砂災害。そんなに問題はなさそうですが馬淵川の氾濫で少し影響が出そうな地域でした。

小さい頃から川の氾濫は何度も目にしてきましたが、住宅にまで影響がでているのを目撃したのはそんなに多くありません。Webページで紹介がされていた土地物件は恐らくは大丈夫な地域。自治体に紹介されているくらいの土地なので。

実際に土地を見に行きました。綺麗な新築が縦並び、程よく田舎。住宅も程よく離れていて、圧迫感は皆無でした。車は必須で、やや入り組んでます。

価格はどうなんだという話ですが、安くはないです。高すぎるという事はありませんが。なんとなく保留!

そういえば、紹介されている土地以外での空き地もアプローチしました。売りに出す準備中という事で、正確には価格を教えてもらえませんでしたが、田舎は住民間のつながりが強いです。売地予定地の隣に住んでる方が拡張の為少しだけ購入したらしく、その時の価格を教えてもらっていました。

役場の言う予定価格と、実売価格が数倍違うので、そもそも売る気がなさそう。

 

親戚からの土地譲渡

親戚から農地を譲渡してもらうというお話。タダで。タダより高いものはないとはよく聞きますが、あながち間違いでもないかも・・・

姉弟の余計な金は使うなというお話もあり、親戚に余っている農地を譲って頂き、そこに家を建てればいいんじゃない?となり、問題がないか親戚に確認しました。

我々が利用するのは特に問題ないというお話でしたので、こちらの方法で進める事にしました。農地で登録がされている土地の為、色々な手続きが必要になりそうです。

そもそもこの土地が利用できるのかどうかもわかりません。取り敢えずは、この土地を候補地として、住宅メーカーに相談をしてみてダメなら別の土地を探そうという事になりました。