住宅について、よくわからないままハウスメーカーはどんな物があるのか探してみました。自分ができる比較対象は実家の積水ハウス。展示場と同ランクのモデルで築20年ほどになります。自分が住んでいたのは5年ほど。良い所と悪い所もなんとなくですがわかります。20年が過ぎ修繕が必要になってきている部分もあり、東北地方ではここが痛みやすいという箇所もわかっています。
積水、ダイワ、ヘーベルなどのハウスメーカーはとても高価なイメージ。
生活費の比重を、現在のマンションにかかっている費用以下にしたい為、これらのメーカーは候補から外しました。
また、予定地は東北地方になるので、そちらで実績があるメーカーが良いです。つまり寒冷地に強いメーカーが理想。更に贅沢を言えばデザイン性の優れている所。
我々は、性能よりもデザイン性と、フィーリングに重点を置き下記のメーカーに絞りました。
STAND BY HOME
[blogcard url=”http://standbyhome.jp/”]
こちらはFacebookの広告で頻繁にレコメンドされた為、実際に確認しに行きました。一番大きなモデルハウスは仙台市にあります。車で数時間かけて展示されていた下記のプロダクトを確認しました。
YAT
デザイン性の良い平屋のプロダクト。こちらが一番の目的で仙台の現地に確認しに行きました。外観は良かったですが、内装にもう少し統一感があればなお良さげ。専用の家具はなさげで全て汎用品に見えました。その為か若干外観と内側のコンセプトがズレているように感じました。恐らくは調整し次第でどうにでもなる事なのですが、当時我々はこれ以外に選択肢がないものだと思いこんでいました。
こちらは平屋が好きな我々にとっては第一候補でしたが、思ったよりも狭く感じました。これも後から考えるに、広げるなど変更が可能だったかなと思う点です。木材は着色がされている為、好き嫌い分かれそうなデザインだと思います。間取りはシンプルで機能的。無駄が無いように思いました。
LOB
LOBはアメリカンな感じ。もしくは海辺の家という感じを受けました。こちらは全然考えていなかったので完全に流し見。実際に中を見てみるととてもオシャレでした。内装のオフホワイトがいい感じ。オールド加工された木々が海辺の家や、カフェを思わせます。もっとシンプルな感じを求めていた為、様子見。
MAG
MAGについては特に見学予定はありませんでしたが、せっかくなので全て回ろうという事に。結果的には一番間取りや内装。外観ともにしっくり来ました。実際に商談に入られているファミリーもいらっしゃったので、人気が高いのだろうと感じます。間取りはとてもよく、我々のスタイルにもとても馴染みやすそう。なんとなく秘密基地感もあり、ワクワクさせられる間取りでした。薪ストーブが設置されている玄関口が特徴的で、吹き抜けも巨大です。YATと同じく専用家具ではなく汎用性の高い物のよう。特に備え付けのドレッサーや脱衣所にある洗面台は賃貸物件にある物を思わせました。(こちらもYATの時と同じく、後からどうにでもなる件だと後から知りましたが、この時はこれしか選択肢が無いものと思い込んでいました)
とてもよい感じではありました。営業さんに簡単に聞くと我々の候補地では寒冷地仕様になる為、200万ほど余計に掛かるそう。トータルでは結構高価な住宅になると思います。
堀内アーキテクト
[blogcard url=”http://www.horisoto.jp/”]
非常に洗礼されたデザインの住宅、店舗を世に生み出し続けている青森県南部町にある建築設計士さんです。青森県八戸市にある住宅、店舗で「ああ、これは良いデザインだなぁ」と思った所は、すべて堀内さんが手掛けた案件でした。
接触を持とうと何度も考えましたが、知人から話があった「非常に高価」という話があり、躊躇してしまいます・・・
生涯住む事になる住宅を決めるのに、躊躇している場合では無いのですが、お願いするホームメーカー決定まで連絡を取る事はありませんでした。これは少し後悔しています。
無印良品の家
[blogcard url=”https://www.muji.net/ie/”]
無印良品は生活雑貨をよく利用しています。設立当初はメーカー名の無い無印の良品を世に届け続けている会社で、高価ではないが物は割としっかりしている所。といったイメージ。
会社HPでは明確にブランドではないと否定されていますが、月日が流れ「無印良品」というブランドになったような気がします。その理由は、より安価で優れたプロダクトをリリースする会社が台頭してきて、「無印良品」は決して安価なで良品な部類ではなくなった為。
コストパフォーマンスだけで言えば、より良いプロダクトを出してきているメーカーは他に沢山あります。
その「無印良品」が「家」をリリースしていました。しかも結構昔からあるようです。無印良品の家は下記のプロダクトを確認しました。
木の家
こちらは2015年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。
かなりの開放感で、間取りに仕切りがありません。これはビックリ。これではプライバシーはどうなるのかと考えましたが、そういえば今のマンションでも仕切りはありません。仕切りが必要だというのは自分が持っている先入観なんだと思うようにしました。内装は高級感はありません。
しかし、我々が大切に感じるシンプルであり統一感、バランスともにとても優れていました。注文住宅なのでほぼ如何様にも間取りが変更できるようです。内側に木材を多く露出させ、木の家であるというネーミングもよく合っています。
デザイナーは難波和彦氏。箱の家が有名です。木の家にとてもよく似ています。
無印良品の家にしようという気持ちが強くなりましたが、窓の家と意見が真っ二つに。展示場は無印良品の有楽町店とミニマム木の家と、青森店を何度も見に行きました。生活拠点地より近いのが効いております。
窓の家
こちらは2008年度のグッドデザイン賞を受賞しています。デザイナーは新国立競技場を手掛けた隈研吾氏。
非常にシンプルで、「家」というイメージそのままです。シンプルが一番難しい。間取りは木の家と同じくある程度自由に出来ますが、ある程度決まりもあるようです。窓からの景色を切り取るかたちをよく考えて配置する事で、家中が自然の絵画になるよう。内側は全て真っ白。
我々の親世代には評判が悪いようです。「真っ白で病院みたい。経年劣化の汚れがひどそう」だそう。
でも、我々家族にはとてもしっくりするものであった為、上記に上げた他の候補ともよく検討ました。特に木の家と意見が割れた為、色々とお話をしています。展示場は、木の家と同じく青森店に。また熊谷店の内覧会にも参加しました。




































































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