いよいよ上棟です!ようやくここまで来ました!
農地からの地目変更、その後土地の名義変更、既設設備の登記、地盤調査、地質改良工事、基礎工事・・・・
その間に住宅ローンやUターンの仕事調整や引っ越し準備などなど。やる事沢山ありましたが、沢山の人たちからご協力があり、ようやく半分まで来れたか!?という感じです。マイホームの上棟などはもう二度と見る事は出来ないだろうと思い、記念に家族みんなで見学会です。3人で帰省し楽しんできました。

上棟吉日というものがあるらしい
上棟予定日には大安などを選ぶ方が多いと思うのですが、どうやら通常の暦とは違い、建設関係の暦が存在するようです。気になったので色々と調べてみたのですが、建築吉日というものがあり通常の暦では仏滅に当たる日でも、上棟には良い日などが存在するそう。当然逆もあり!
更に三隣亡、不成就日と言われる、何をしてもダメな日もあるそうで、そのあたりも一応気にして
調べてみました。幸い我々の上棟予定日は特に問題が無かったのですが、気になる方は下記のURLを参考にしてみて下さい。あまりに懲りだすと本当になにも出来ない日ばかりになるので、程々に・・・
我々の日程はとても良い日を選んでくれていたようです。
パナソニックさん
前日まで台風が来襲
上棟予定日は本当に天気が微妙で、台風が通過してくれるかどうかのギリギリのライン・・!
かなりの大型の台風で、関西・関東にも大きな被害が出ていました。幸いにして東北地方はそんなに台風の影響を受ける事は多くは無いそう(リンゴ農家以外)で、多分、多少風が強いだけですよと。上棟前日は確かに結構強い風が吹き荒れてました。上棟時の最大の敵は「風」だそうです。雨も多少は影響が出るそうですが、最も相性が悪いのは風。クレーンでの吊り下げ作業が多いため、風に煽られると危険だそう。
今回、台風通過直後でしたのでかなり心配しました。上棟前日の風速は15m程度だったので決して弱い風ではありません。ドローンも飛行不可な位でした。
しかしながら、上棟当日は晴天!無風!
前日までの風がピタっとおさまった!皆様に守られていると感じた日でした。


上棟の日程は2日間
通常、上棟は1日で終わる作業だそうです。スケジュールでは念の為2日間の予定が引かれていました。基礎完成後に、一気に屋根までかけるそうです。そんなに一気に進むんでしょうか・・・
実家は積水のユニット工法でした。もう何年も前になりますが出かける時には何もなかった基礎部分にほぼ家が建っていたのでビックリしたのを覚えています。無印良品の家はどうやって1日で組み上げるんでしょうか。すごく不思議です。とにかく時間に余裕はなさそうなので、安全第一で進んでほしいです。
上棟時に用意したもの
上棟祝いというものを執り行う地域もあるそうです。我々は特になにもしませんでした。事前に無印側の担当者さんに、何か用意したほうがいいか等確認しましたが、「特に必要ありません」「それを踏まえた上での工事費を頂いています」と。
なるほど、とは思いましたが、気持ちという事であれば、おまかせですというお話でしたので下記のものを用意しました。
休憩時の飲み物沢山
これは好みの問題でも有るので、何が良いとかは予想でしか無いです・・・本日いらっしゃる大工さんは、棟梁を含めて初見さんばかり。そして大まかな人数しか把握していませんし、それぞれの好みも当然わかりません。
取り敢えず、我々はコーヒーとお茶を大量に用意しました。その他ジュース類も少しだけ。上棟当日の物だけでなく、またしばらく現場に顔出しが出来なくなる為、普段の休憩用にも大量に用意しました。それぞれ3-40本程度?かと思います。
帰省のタイミングでまた買い足ししようと思います。ちなみにこれらの差し入れも特に必要無いですと無印側に言われています。
休憩時のおやつ
最も失敗した物の一つです。我々の勝手なイメージですが上棟などでいらっしゃる大工さんは、頑固オヤジで偏屈で常に怒号が飛んでるんじゃないかと考えていました。今思うと大変に失礼で恥ずかしい事なのですが、全く知らない世界なので完全にイメージ先行です。
頑固親父=和菓子、せんべいだろう
という先入観から、それらのお菓子を用意したのですが全く売れていませんでした!!!!
なんてこったい・・・リサーチ不足だ・・・
みんなピチピチです。我々より一回り若い青年ばかりでした。せんべいなども好きな方はいるでしょうが、ちょっと違うっぽいです。完全にチョイスミスでした。
アイスを人数分
和菓子で出だしを失敗した我々は、コレはまずいと思い、当日暑かったのと、職人さんが汗だくだったのを確認し、アイスを人数分用意しました。これは意外と食べてくれてたかも?クーラーボックスを用意して、もっと買いだめしておけばよかったかもしれません。
ちなみにSNSなどでアイスは喜ばれるというお話を見ていたので、急遽用意しました。
お酒を2種類
お酒も賛否両論はありますが、ビールを2種類用意しました!
急遽当日にスーパーに走って買い込みしたのですが、特に確信があったわけではありません。
職人さん皆さんのお仕事ぶりを観察してて思ったのですが、なんかお酒飲みそうなイメージ。ただそれだけです。忙しそうなので話しかけるわけにもいかず・・・何よりも話掛けてお酒飲みます?とか失礼過ぎるだろというのと、もし好きでも要りませんよと気を使われるに決まってるので、聞けません。
なので、当日の作業の終了間際に棟梁にお渡ししました。多分喜んでもらえたと思います。ちなみに、お酒はあまり良い選択肢ではないそうです。理由としてはここ最近の健康志向が進んでいるのか、飲酒しない方も多いのと、大工さんによっては健康診断で引っかかり、お酒を控えてる方などもいらっしゃるそう。その為、最も無難な粗品は「お茶」だそう。同じ理由で甘い「お菓子」などもそんなに好まれないようです。
上棟の様子
上棟の様子は、写真とドローンで収めておきました。周りに住宅が建っている為、全てモザイク無しで公開する事が出来なく残念ですが、当たり障りのない程度の動画はつなぎこんでyoutubeにアドレス限定で公開しておきましたので、参考にどうぞ!
ちなみに、棟梁さんは自分の作業を ipad で撮影されていました。お互いの動画なんかをやり取りしましょうというお話をしていましたが、時間も限られており、我々も新幹線の時間が迫っていましたので、叶いませんでした。帰省すると実家側の溜まったお仕事とか意外とやる事多いんです・・・
次回帰省時には交換してデータなどお渡ししたいと思います。
まとめ
今回、思い切って上棟の為に帰省しました。家族3人分となるとバカにならない旅費がかかりますが、本当に行ってよかったです。特に上棟式などを執り行う予定はありませんでしたが、今までの地盤改良工事や、基礎工事、足場組などの職人さんや、外設工事などの職人さん、一人もお話もご挨拶も出来ていません。そういった負い目も多少ありました。
最も長いおつきあいになる、木工工事〜完成までの大工さんには、なんとかご挨拶だけでもしたいと考えていたので本当に良かったです。簡単な飲み物、おやつもお渡し出来ました。
年齢も我々と同じ位で、話してみるととても気さくな方でした。そして要らない無駄な遠慮もありません。非常に気持の良い方で、遠方の我々を気遣ってか、「しっかりと作りますので安心を」「LINEなんかで様子も見せられます」という力強いお言葉も頼もしかったです。フィーリングの合わない大工さんと巡りあうご家族も多い中、我々は本当に幸運だと思いました。
今後、細かい打ち合わせに入っていくと思いますので、なるべく現地に出向いてコミュニケーションを取っていきたいと思います。


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