コロナ禍で庭いじりの時間が増えた気がします。
記録用に、植え付けた植物たちの成長過程と、自生してるコロラドトウヒを目で見てみたかったので、種を入手し、植え付けてみました。
ヤマボウシ
すこーしづつ色づき始めました。購入時は2メートル程度の株立ちだったのですが、だいぶ大きくなり、3メートルを超えました。特に世話をする事なく来ていますが、大きな病気になる事なく順調に育っていると思います。
水はけが良すぎる為か、少し葉先が枯れ気味なので、何かしら対策しなければいけないかもしれません。少しでも根本の保水力を上げる為、小花やサントリナなどを植えました。
水の取り合いになるかと思ったのですが、そうでもないそうです。むしろ日陰を作るため、保水力があがるんだとか。よくシンボルツリーは「真:しん」「副:そえ」「控:ひかえ」で、主役や脇役を揃えながら配置するのが良いのだとか。
とてもそこまで計算できませんが、取り敢えずはサントリナを仮植えをしています。
ピセアプンゲンストウヒ ホプシー
こちらは後から迎え入れたホプシー。樹形はそんなによくありませんが、1メートルを超えるまでは乱る事が多いらしい為、色々と調整中です。5月の新芽は眩しいくらいの白い葉でしたが、長雨でワックスが取れ、緑色に近づいてきました。
接ぎ木なので、ほぼ全ての葉が白くなります。実生のコロラドトウヒは親の性質を引く次ぐとは限らず、色が出ない事も多いとか。
土もヤマボウシやデショウジョウと違い、乾燥してる痩せた土地が好きのよう。大きくなるのは難しいかもしれませんね。1メートルでも高価だった為、チビ苗をお迎えしました。今年は10cmくらい伸びたかな?
ちょうど一節分です。

グラウカ・グロボーサ
ホプシーと同時にお迎えしました。こちらも接ぎ木なのでほぼ全ての葉が白くなります。
ホプシーと違い、横に伸びるタイプで、ホプシーより更に成長が遅いようです。基本的に落ち葉はありません。なのでお手入れ簡単。
迎え入れてから5cmほど伸びました。ほとんど伸びることが無いので、我々にはピッタリです。春先の新芽は白く、ホプシーと同じような色を出します。余り見かける事が無いので、見つけたらまた増やしたい品種。

ピセアプンゲンス・スーパーブルー(SBS)
駐車場を削って、庭をもう少し拡張しようと思い、非常に安価で販売されていたので3つほど購入しました。購入時点ですでに白い葉のワックスは落ちてしまっており、緑になっています。
元々、ホプシーに比べて色味はかなり緑寄りなので、ホプシーやコンパクタ、ファットアルバートのような色が欲しいかたには向かないかもしれません。

コロラドトウヒの種( blue spruce )
100粒ほど購入して、種まきしました。
腐葉土3: 赤玉土4 鹿沼土:3 くらいの割合で土作りをしました。コロラド州での自生地域の土壌は、冷涼で岩場の多い場所の為、やはり環境を近づけるのが良さそう。トウヒ属はホプシーを含め、ピートモスなどの有機質の酸性土壌と相性が良くないそうです。
手持ちの小さいポットがジフィーポットしかなかったので、もう少し大きくなったら植え替えが必要になります。日本の気候では遅かれ早かれ酸性に傾くそうなので、アルカリ側への調整が必要かもしれません。ジフィーポットは天然素材のピートモスだそうなので、相性はあまり良くなさそうです。
種からは40本ほど芽が出ました!
20ポットコロラドトウヒ、もう20ポットはドラゴントウヒです。全部が全部元気よく育つのは難しいでしょう。北国なので関東以南よりは幾らか条件が良いかもしれませんが、最近は北国の夏も気温が上がり気味です。
1〜2本でも丈夫に育ってくれればいいなと思います。また半年後くらいに記録写真を載せます。










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