ウチは芝生初心者です!庭の広さは110㎡ほどで、約33坪。
見様見真似で野芝を張ってから、最初の芝刈りができるまでは軸刈りにならないように、伸びた部分だけをバリカンで刈り込んでいました。使っているバリカンは下記のもの。
マキタ 芝生バリカン MUM604DZ
際刈りや、一部伸びた所だけを刈り込みしてたので、こちらのバリカンでも特に問題がなかったのですが、野芝を張ってからそろそろ2ヶ月。
結構な広範囲で根付きし、伸び伸びとしてきたのもあり、全体的に虎狩りに・・・!
30坪程度ならバリカンで頑張れる広さではありますが、これから夏になり、炎天下での作業を考えるとちょっとキツイかな・・・・と。
ウチは見た目はそんなに拘らず、キャンプ場くらいの芝生であればまぁいいかな?程度。
芝の切り口が重要視される高価な芝刈り機は必要なく、作業スピード、芝刈り機の耐久性重視!
という事で、電動(バッテリー)芝刈り機とエンジン式芝刈り機のどちらかにしようと決定。もちろんロータリー式を検討です。
リール式とロータリー式のメリット・デメリットは、ネットに溢れているので、詳しい説明は省くとして、下記の通りのようです
| 刃の型式 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| リール式 | ・芝生の切り口がキレイなので仕上がりが良い ・音が静かなモデルが多い ・刈高を低く設定できる | ・すぐに切れなくなる為、頻繁にリール刃のメンテナンスが必要 ・ボディ耐久性に不安が残る ・刃の調整が必要な事が多い |
| ロータリー式 | ・メンテナンスが楽 ・運用費(替刃)が安い ・長い芝や雑草も刈れる | ・運転音がうるさい ・最低刈高が高く、短く管理出来ない ・芝の切り口が荒く、景観に影響がある |
原動力の違いもあります。バッテリーなのか100V電源なのかエンジンなのか。
| 原動力 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 手動 | ・本体が安価なモデルが多い ・静か ・本体が軽い | ・広い庭では芝刈り作業が大変 |
| 100V電源 | ・本体が安価 ・停電以外では永久に使える ・本体が軽い | ・コードの取り回しが邪魔 ・気づかずにコードを刈り切ってしまう事も |
| バッテリー | ・本体が高価格帯 ・コードの取り回しが無い ・他の機器とバッテリーを使い回せるモデルがある | ・稼働時間が短め ・バッテリーが高価で、寿命もある |
| エンジン | ・自走式モデルは作業が楽 ・運用コストが安い。フルタンク1リッターで300㎡ほど ・パワーが有るので途中で止まる事がほぼ無い | ・重い ・うるさい ・大型なので取り回しが難しい |
色々と検討し、我々はエンジン式のロータリー刃を選びました。運用が楽そうなのと、休日の早朝は近所で草刈り機がいっぱい動いてるので、音は気にならないのと、本体含め、ずーっと使えそうだから。イニシャルコストは多少上がりますが、長い目で見れば安めかな?と思います。
タンクは大体1リッターで、300㎡ほどイケるそう。リッター150円だとしても、1回あたりの燃料コストは50円程度です。
目指すはママ実家の芝刈り機です。十数年稼働してます。物を大切に使うって大事だと思うんです〜
USホンダ HRN216VKA
選んだ機種はこちら。
輸入品なのですが、今の時代、海外からのShippingも特に障壁になるような事もなく、構造が簡単な芝刈り機なので、メンテナンスに困る事はないだろうという事と、懸念点である最低刈高の高さ(26mm)も、実はホンダ芝刈り機は、設定値から -10mm で考えたほうが良いとの海外レビューが多数あり、パパさんが好きだった、第二期マクラーレン・ホンダのような配色だった、こちらのUSホンダの芝刈り機を導入しました。
決め手は、スチールボディと、マルチング機能。そしてスピードコントロール。日本版のホンダ芝刈り機はスピードコントロール出来ないのです。
日本ではレビューがない機種なので、一応気になりそうな所は記載しておこうと思います。海外ではかなりの高評価でした。ホンダ共通らしいのですが、どんなに雑に扱っても壊れないそう。
騒音
それなりにうるさいです。比較はリョービのリール式芝刈り機「LM-2810」
エンジン式草刈り機と同程度かな?マフラーが付いているので、エンジン音はそれなりに静かですが、ロータリー刃の回転音が結構します。プロペラ機のような音・・・
最初はびっくりするかもしれません。都内では確実に躊躇する音量です。住宅街では勇気が居る音量・・・夜間は確実にNGと思います。苦情来そう!
ここは田舎で、早朝からエンジン式草刈り機が沢山稼働してるので、あんまり気にしなくていいかな?程度。お隣さんもいないので。
刈高

最低刈高は27mmのモデルなので、いつも20mmで管理している我々は少し躊躇したのですが、海外レビューを見ると、前述の通り、ホンダのエンジン式芝刈り機は、-10mmと思って良いとの記載が多数ありました。
ホントか?と思い、上記のマキタの芝刈り機で25mmで刈り込んだ芝生の上からこちらのホンダのエンジン芝刈り機で刈ってみた所、ガリっと軸刈りに・・・・
マキタの刈高調整パネルを15mmにしたら、ようやく刈高が揃いました。それでもまだホンダのほうが低く刈れています。実質最低刈高は12~13mm程度です。
なんでかな?と思ったのですが、バリカンや電動芝刈り機で芝刈りする時って、上から押さえつけながら使いますか?恐らくみんなそっと滑らせながら使っているのではないでしょうか?
エンジン芝刈り機ってかなり重いので、しっかりとタイヤが沈み込んで地面からの刈高で刈れますが、リョービなどの軽量モデルや、ハンディバリカンなどでは、芝生が密集しているサッチの上、もしくは成長点あたりからの刈高になる事が多いようで、各メーカーや原動力の型式によって表記がバラバラっぽいです。
使い慣れたベテランさんには常識なのかな?バロネスなどの高級モデルだと、また話は違うかもしれません。あちらは5mmとか3mmとかで管理される方が多いようなので、別次元のお話かと思います。
マルチング機能

それなりに細かく切り刻めているようです。殆どグラスバッグの方へ収容してしまう為、マルチングを利用するのは年に1回のみです。
草刈り機として、別の土地(500㎡ほどの牧草地)で利用する事もあるので、そちらでの利用がメインになります。可もなく不可もなくという感じ。あまり利用しないモードなので・・・
グラスバッグは上に引っ掛けているだけなので、激しい振動があると、刈った芝生が漏れます。芝刈りが終わった後に、砂利道などを走行すると漏れることがありました。

スピードコントロール

日本の芝刈り機はスピードコントロール出来るモデルが少ないので、こちらの機能はとても重宝します。自走式って楽なのですが、ゆっくりと歩きたい時(部分)があるので、微調整ができるこちらの機能は大活躍です。
もちろん自分で手動で動かす事も出来ます。
仕上がり
芝生の仕上がりに関しては、整備されたリール式よりは確実に落ちます。実際に比べられた比較機種はLM-2810なのですが、ロータリー式のブレードで処理する芝生の切り口は、それなりにギザギザ。決してスパッとは切れていません。
が、遠目に見ると殆ど区別が付きませんので、自分のような、頑張らない。それなりでよい。芝刈りに時間をかけられない人には、必要十分なのではないかなと思います。
切り口の品質に関しては、Youtuberの「なっとうごはん」さんのレビューを大いに参考にしました。電動式ですが、ホンダの特徴がよく出ているなと改めて思いました。(刈高低い、切り口それなりにキレイ)
機種は違えど、こちらの動画レビューを大いに参考にし購入を決めました!





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